❖博士論文

 

 

 

 

 

❖修士論文

・伊藤俊介:みなとみらい21地区における気候変動による地域冷暖房への影響に関する研究

・地形や道路幅員、緑が住宅地の歩行空間の緑視率と印象評価に与える影響

・北川裕一朗:都市の水辺空間の維持管理に対する住民意識に関する研究ー横浜市の公園・緑道内の水辺を対象にー

・杉尾水里:横浜みなとみらい21地区における産業連関表を用いた自立分散エネルギーシステムの間接的便益に関する研究

・炭吉祐輝:自然災害が不動産価値に与える影響分析ー湘南地域における津波浸水を対象としてー

・穂刈淳之介:アンケート調査に基づく超高層集合住宅居住者の避難行動意向分析

・ジュリアナ・ ハラヤシキ:河川が都市形態に及ぼす影響に関する研究ー横浜市大岡川流域を対象としてー

 

❖卒業論文

・安倍裕人:景観的好印象と歩⾏速度の関係性についての研究 ーみなとみらい21中央地区を対象としてー

・大谷芳之:卒業設計: Butterfly effects ー風が生み出す住宅地のつながりー

・小板橋紀哉:⾃⽴分散電源導⼊による損失回避効果と地域特性 電⼒供給停⽌による経済的損失

・中島真也:⽊造密集地域における延焼遮断策としての空き家の除却と活⽤ ー横浜市南区唐沢におけるケーススタディー

・松本 健:地域冷暖房における海⽔冷却システム導⼊に関する研究 ーみなとみらい21地区を対象としてー

・山本真聖:横浜市における電気⾃動⾞の普及がもたらす災害時の効果に関する研究

■学会論文(査読付)

・Zi Yang, Keiko Inagaki, Satoshi Yoshida, ::Emergency Evacuation and Shelter-Seeking Behavior of Foreign Residents in Kumamoto Eartyquake 、Journal of Disaster Research 、Vol.12巻 、No.sp号、678-687頁、2017年04月 

■学会論文(大会発表、査読無し)

・太田 葵・稲垣景子・佐土原聡 :商業・業務集積地区における災害時一時滞在空間に関する実態調査 

 ーみなとみらい21地区を対象としてー 、都市計画報告集 、16号、28-31頁 、2017年06月09日

・丁子 拓人・佐土原 聡・吉田 聡 :高気密・高断熱住宅におけるパッシブ手法の省エネルギー評価、

 本建築学会大会学術講演梗概集 、83-84頁 、2017年08月 

・伊藤俊介・金 康珉・吉田聡・佐土原聡:地球環境未来都市研究その36 d4PDF データを用いた地域冷

 暖房地区需要の将来予測その2-熱需要と気温・湿度の関係分析 、日本建築学会大会学術講演梗概集 931-

 932頁 、2017年08月 

・吉岡 佑樹・稲垣 景子・吉田 聡・佐土原 聡 :災害時の自助・共助と地域イベントに対する住民意識調

 査―横浜市の住宅地を対象として― 、日本建築学会大会学術講演梗概集、833-834頁 、2017年08月 

・酒井 理咲子・稲垣 景子・吉田 聡・佐土原 聡 :鶴見川流域の浸水危険性と開発状況の関係に関する研

 究 、日本建築学会大会学術講演梗概集 、927-928頁 、2017年08月 

・稲垣景子・佐土原 聡 :みなとみらい21地区における災害時一時滞在空間に関する調査研究 、日本建

 築学会大会学術講演梗概集 、821-822頁 、2017年08月 

・小林 弦暉・稲垣 景子・吉田 聡 :みなとみらい21地区における来街者調査に基づく災害時帰宅困難者

 の推計 、日本建築学会大会学術講演梗概集 、823-824頁 、2017年08月 

・齊下 拳聖・佐土原 聡・吉田 聡・稲垣 景子 :横浜国立大学常盤台キャンパスにおける自立分散型エネル

 ギーシステムの導入に関する研究 、日本建築学会大会学術講演梗概集 、849-850頁 、2017年08月 

・佐藤順子・稲垣景子・田中貴宏・佐土原 聡 :神奈川県における住民視点の地域資源抽出とその要因分

 析 、日本建築学会大会学術講演梗概集 、899-900頁 、2017年08月 

・葉 美樹・稲垣景子・吉田聡・佐土原 聡 :高齢者の居住面からみた都市集約化に関する検討 、日本建

 築学会大会学術講演梗概集 、905-906頁 、2017年08月 

・佐土原 聡・佐藤裕一 :地球環境未来都市研究 その28 サイバー・プラットフォームを基盤としたC

 PCSの概念フレームワークと機能 、日本建築学会大会学術講演梗概集 、915-916頁 、2017年08月 

・佐藤裕一・佐土原 聡 :地球環境未来都市研究 その29 3次元GISモデルによるサイバー・プラット

 フォームの構築とその活用 ,日本建築学会大会学術講演梗概集 ,917-918頁,2017年08月 

・早川 健司・山崎慶太・佐土原 聡・吉田 聡・稲垣景子 :地球環境未来都市研究 その32 実測に基づく

 屋外温熱環境要因分析及び歩行速度への影響に関する研究 、日本建築学会大会学術講演梗概集 ,923-924

 頁 ,2017年08月

・高橋 康熙・吉田聡・佐土原 聡 :地球環境未来都市研究 その34 既存地域冷暖房の新開発街区への供

 給拡大に際するコジェネレーションシステム導入効果 、日本建築学会大会学術講演梗概集、927-928

 頁 、2017年08月

・吉田 聡・杉山 徹・伊藤俊介・金 康珉 :地球環境未来都市研究その 35 d4PDF データを用いた地域冷

 暖房地区熱需要の将来予測その1 研究の目的および方法 、日本建築学会大会学術講演梗概集、929-930

 頁、2017年08月

・金 康珉・伊藤俊介・吉田 聡:地球環境未来都市研究その37 d4PDF データを用いた地域冷暖房地区需

 要の将来予測その3 ―d4PDF データによる将来熱需要量の予測 、日本建築学会大会学術講演梗概集 、

 933-934頁 、2017年08月 

・徐 珺閣・佐土原 聡・吉田 聡・稲垣 景子  :高齢化社会における家庭部門エネルギー消費量の削減に関す

 る研究 、日本建築学会大会学術講演梗概集、797-798頁、2017年08月 

・喜納啓、佐土原聡、稲垣景子、矢代晴実 :神奈川県を対象とした首都直下地震による自力脱出困難者対

 策の基礎研究、地域安全学会梗概集、No.41巻 pp.45-48、2017年11月